| ピーリング
ケミカルピーリング
朝日新聞の新聞記事では、 「国民生活センターの調べでは、美容外科、エステティックサロンでのケミカルピーリング料金は1,000円から134万円
(平均23万円)となっている。」 (朝日新聞2000年2月8日より) 朝日新聞の記事のようにケミカルピーリングには、平均23万円の必要とあり、結構なお金がかかると書いています。
通常の皮膚科クリニック等でされているケミカルピーリング1回の価格は1万5千円前後でしょうか?
わたしは「1回3,000円のピーリングを見たことがあるよ。」と言われるかもしれません。
それは多分、初回お試し価格であり1,000〜5,000円程度。2回目以降はほとんどこの価格帯。
どの施設でも、効果的な結果を出すためにはケミカルピーリングを約6回〜10回の実施が必要といわれ、そこでセット割引料金として約10万から15万円ほど必要になるのが実状ですか。
(もと安い施設があるかもしれませんが、大半はこのぐらい必要。) 新聞記事には、最高134万円。
桁違いの数字ですが、まんざらウソのようでもなく、以前お客様から頂いた情報ですが、皆さんがよく知っている有名なところでは、 「赤いニキビあとはいづれ必ずシミになると言われ、計70万円のピーリングのコースを薦められたんです。
ですがさすがに70万はきついな、と思いまして。」 70万?何がどーなって70万?そんなところもあるんだ。
と口ポカーンです。
ちょと気軽にピーリングしようという訳には、どんなにケミカルピーリングに興味を持っていても、ビビッテしまいます。
それを考えると手軽なケミカルピーリング石鹸から入るのも選択肢の一つかも。
ケミカルピーリングには、ほとんどの場合、グリコール酸が使われます。
「グリコール酸?聞いたことない。知らない。」「大丈夫なの?」 ほとんどの方が知らないかと思われますが、グリコール酸は身体に存在する毒性のない物質です。
意外なことで、わたしも自身も最初はビックリしました。グリコール酸が体の中にあるなんて・・・。
皮膚表面からの吸収された場合も、全身的副作用はありません。
発癌性、アレルギーの心配はなく、パッチテストも不要と言われています。
他のピーリング剤に比べ炎症を起こしにくいのも、グリコール酸の特徴。
グリコール酸は細胞間の接合を弱め剥離をします。 一方、ケミカルピーリングの一つであるTCAやフェノール酸によるピーリングは腐食作用で組織損傷を起こし、皮膚表面を脱落させます。
もちろんグリコール酸の場合も、濃度を高く、pHを低く、ピーリング時間を長くすれば、グリコール酸の浸透が深くなり、真皮まで到達する場合があります。(グリックソープ2で、真皮まで達することはありません。)
グリコール酸の水溶液は基本的に強酸性です。
(濃度・pHにより異なり、弱酸性のピーリング剤もあります) よくピリピリ感があると言われていますが、これはグリコール酸の刺激性によるものです。
もちろん刺激がないのが良いと思われますが・・・。
この刺激はグリコール酸が知らない間に深くなり過ぎるのを防ぐといった良い点があり、ピリピリを我慢できないような場合は、深すぎるピーリングになる可能性があります。
グリコール酸の刺激は、いい意味で人間に知らせてくれるよい警報です。
一般的にグリコール酸が得意とする浅いピーリングは、永久的な脱色や傷跡を残すといった危険はほとんどありません。
また、ピーリングした部分と、しない部分の境目が目立つこともなく、グリコール酸を使ったの場合、対応できない重大なトラブルはないと言われています。
ピーリング後に表皮が薄くなっている間、紫外線対策をしなかった場合、紫外線に対する過敏な反応が現れる場合があり、サンブロック製品の使用を忘れてはいけません。
また、ケミカルピーリング後、かさぶたを作るといったことが起きるにしても、一時的なもので、皮膚の再生が遅れる、化膿性の感染症を起こすことはほとんどありません。
ピーリング後は紫外線予防と保湿をしっかりすれば、ほとんどトラブルはないと言われています。
ただし、グリコール酸でも深いピーリングの場合は医師の下でするのが安全だと思います。でも中には知識、 経験不足の医師がいるのもお忘れなく。
AHA
グリコール酸4%配合石鹸 にきび・にきび跡予防に試して欲しい石鹸です
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